5月28日



お任せ
Leave It To You

友よ、
今日もすてきな一日になりそうですね。
毎日、そうですから・・・。

小さな坊やが、
ある日、お母さんにいいました。
「お母さん、ぼくね、毎日お使いもするし、
家の掃除もしてるでしょ。
お母さん、ぼくにいくらくれるの?」

お母さんがいいました。
「あ、なるほど。お使いとか家の掃除ね。
じゃあ、ちょっと計算しましょう。
これとこれでこのくらいかな。
でも
お母さんも計算しましょうね。
まずあなたを産んだでしょ。
あなたを育てたでしょ。
それを計算すると、
あっ、
あなたのほうがマイナスで
払ってもらえるかね?」

関係ない話でしょうが
マタイ二十章一節〜二六節を
ちょっと観てみましょう。
「ぶどう園の労働者」のたとえ話です。

まず午前中出てくる人がいます。
午後五時ごろから出てきて
わずかだけ仕事をする人がいます。

朝から働いていた人は、
契約どおりに一デナリオ貰いました。

何の契約もしないで
五時ごろきた人たちも
一デナリオ貰いました。

同じ賃金を貰ったのです。
朝から働いていた人は
ぶどう園の主人に文句をいいます。

信仰の神秘徒関連しています。
どうして私は神様に呼ばれたのか。
どうして私は洗礼を受けたのか。
神様からの恵みです。
信仰は神様から無償で貰う恵みですが、
人生も神様からの恵みです。
無償でいただいて満たされている私たちは、
まずそこから出発しなければなりません。

神さまと取引しない方がいい。
委ねて、任せた方がマシです。

では、また明日・・・。
ペトロ神父




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