1月18日


ゆるす
FORGIVE

友よ、
Hello again. お元気ですか。
忘れないでアクセス下さいまして
ありがとうございました。

最近、ホスピスが多くなっていますね。
本当はホスピスだけが要らなくならないで、
みんなが健康に恵まれたらいいですが・・・。
そうあって欲しいですが、実は、
ホスピスが増えています。
このようなホスピズに勤めている
ある知り合いの看護婦の話です。

この人は、
ひとりのおじいさんの最期を看取っていました。
このおじいさんは長年の間、
自分の息子さんと会っていなかったので、
知り合いの看護婦は、
「おじいさん、息子さんを呼びましょうか」
と尋ねました。

おじいさんは、
「呼ばなくていいよ」
と断りました。
そして、間もなくおじいさんは亡くなりました。

おじいさんの最期の様子を見たその看護婦さんは驚きました。
驚いたのは、
おじいさんの最期だけではなく、
自分の最期をおじいさんの最期の中で
見せられたような気がしたからです。

と言うのは、
この看護婦は二十三年前から
自分の父親と何の連絡もせず、
全く切り離したような状態となっていました。

このままにしておけば、
自分も、
親も
そのおじいさんと同じように
この世から去って行くでしょうと気付きました。

ただちに父親を探しました。
そして、お詫びして、また親を許しました。
和解することができました。
本当にハッピー・エンドですね。

赦すことは癒しの一種です。
赦して、赦されることは人間の道であり、
キリスト様の大切な教えのひとつでもあります。

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「主よ、私は大きな仕事が出来なくてもいい。
許すことが出来るようにしてください」
"Lord, it's okay if I can't do anything big in life.
Just help me to be able to forgive"

最高の一日を迎えてください。
また明日…
ペトロ神父